『すべてを天の父母様(神様)を中心に出発する生活』2019年2月3日礼拝説教

題 目:『すべてを天の父母様(神様)を 中心に出発する生活』

説教者:林秀隆教会長

訓 読:

●信仰は神様に侍る生活、侍りながら共に暮らす生活です。その道を行かなければ安らかではありません。すぐに体に支障を来たします。環境に支障を来たすというのです。信仰生活は、天に侍って共に暮らす生活です。朝に日が昇り、お昼になり、夕方になって日が沈むのは変わりません。千年、万年変わらないのです。 その軌道が狂うことになれば、すべてのものがずれていきます。 愛の心、真の愛の道を訪ねていかなければなりません。真の生命、真の血統を受け継いだ人は、 神様の眷属になって、いつも神様と共に暮らすというのです。自然と共に喜びながら生き、 自分が行き来する生活を喜んですることが、 神様と共に暮らすことなのです。 (天一国経典「天聖經」P815)

 ●父母と子女、男性と女性、兄弟、すべてのものが 二つです。二つが一つになった国が天一国です。 愛の道を中心として三代を連結し、定着できる家庭を土台として、初めて天一国平和統一平定時代が始まるのです。自分を中心として平定的基盤を考えなければなりません。 「私」を中心として見るとき、「私」は父母なる神様を、世界にない父母をもったことを誇らなければなりません。(天一国経典「天正經」P1287)

●皆さんは、後天時代を迎え、天が下さる真理の み言を、皆さんの家庭で、そして、皆さんの国で実践躬行(きゅうこう)し、永生のための準備を徹底的にしなければならない時です。 先天時代の葛藤と衝突、そして対決主導の世界から、天地父母様であられる真の父母様の勝利的基盤の上に立ち、今から私たちは、共存と和合統一の実体的天国、天一国を創建しなければなりません。 (天一国経典「天聖經」P1287)

 ●真のお母様のみ言 真の父母様の摂理は、霊界と肉界が一つとなり、 清平の役事も真の父母様が役事をしていくのです。そのようになるのです。あっていますか、間違っていますか。そして、みなさんも、いつまで誰かに寄りかかっているのですか。自分の責任は自分で果たさなければなりません。独り立ちしないといけません。真の父母様がやってくれるのではありません。大母様がするのではないのです。わかりましたか?ですから、今後、(地上での)清平のすべての主人は私です。わかりますか。私が指示し、命令した通りに清平は進んでいくのです。わかりましたか? それから、皆さんは私と一つにならなければならないのです。横で役事する人のことを見る必要はありません。それは皆さんの生きていくべき、未来の希望そのものなのです。


説 教:

暦(こよみ)の上では立春を迎え、明後日の二月五日(旧暦の元日)には本格的な新年が始まろうとしています。天一国七年は、七年路程の最後の年であり完成していく年です。そうした意味でも今日は『すべてを天の父母様(神様)を中心に出発する生活』と題して、もう一度、私たちの信仰生活を振り返ってみたいと思います。  皆さんの中には長い間、信仰を持ってこられた方が沢山おられることと思います。では、自分自身の信仰出発の原点はちゃんと持っているでしょうか?霊の誕生日や家庭出発など、信仰における記念日は大切にしているでしょうか?何か節目になる出来事があれば、覚えておかなければなりません。誰しも人生が順風満帆にいっている時は大丈夫ですが、何か大きな試練に合ったり、つまずいて進めなくなった時には、常に自分の原点に帰ることが大事なのです。そこには天と私だけが知る霊的な出会いがあり、結んだ絆があります。神体験をした私、心情転換された私に再び出会うことができます。常に原点という家があれば信仰も徘徊せずにすむのです。  人類始祖であるアダムとエバが堕落して以来、人類の歴史は罪悪を繰り返してきました。サタン(悪魔)は絶えず人間に、自己中心に損得感情で価値判断するよう仕向け、お金中心の物質世界を繰り広げながら堕落性を増長させてきたのです。一方、神様は絶えず人間に、関係性を大事にしながら善や義を尊ぶ価値観を促し、愛を中心とした心情世界を復帰しながら創造性を育んでこられました。ですから長い間サタン中心に歪められてきた価値観を、一つ一つ神中心の価値観に転換する生活が信仰生活だといえます。   お父様は次のように語られました。『信仰は神様に侍る生活、侍りながら共に暮らす生活です。その道を行かなければ安らかではありません。すぐに体に支障をきたします。環境に支障をきたすというのです。信仰生活は、天に侍って共に暮らす生活です。朝に日が昇り、お昼になり、夕方になって日が沈むのは変わりません。千年万年変わらないのです。その軌道が狂うことになれば、すべてのものがずれていきます。』  天一国時代は、神と一つとなった二人が夫婦一体となり神様の似姿となって歩む時代です。夫婦が親子が和合しながら神様と共に喜びながら暮らす時代だというのです。お母様は私たちに「皆さんも、いつまで誰かに寄りかかっているのですか。自分の責任は自分で果たさなければなりません。独り立ちしないといけません。真の父母様がやってくれるのではありません」と言われました。  道をつけるのは神様ですが、やるのは私自身なのです。誰かに責任を転嫁して自分の足で歩こうとしなければ、いつまでたっても自分の中に実りません。一人一人がいつも天の父母様(神様)から出発する生活を心がけながら、健康な家庭、神様も地域の人たちも訪ねてみたくなるような家庭教会を築いていきましょう。

     

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